取引条件確認(入力)画面
操作
1.各項目に入力します。 2.登録ボタンをクリックします。
1.変更内容を上書き入力します。 2.変更ボタンをクリックします。
1.取消したいデータが表示されていることを確認します。 2.取消ボタンをクリックします。
1.印刷したいデータが表示されていることを確認します。 2.宛名ラベルボタンをクリックすると、『Microsoft Word』を起動し宛名ラベルが印刷できます。(⇒ 宛名ラベル印刷(簡易印刷)について) 項目
出品Noが表示されます。
落札価格が表示されます。
タイトルが表示されます。 落札連絡日が表示されます。
取引条件を確認した日を入力します。 登録時は当日日付が初期設定されます。 落札者IDが表示されます。 落札者Mailが表示されます。
(落札者情報)
落札者の氏名を入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。
落札者の氏名の読み方をカナで入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。 全角やひらがなで入力しても自動で半角カナに変換されます。 落札者の郵便番号を入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。 全角で入力しても自動で半角に変換されます。
落札者の住所を入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。 カナ・数字・記号は全角で入力しても自動で半角に変換されます。 落札者の住所を入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。 カナ・数字・記号は全角で入力しても自動で半角に変換されます。
落札者の電話番号を入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。 全角で入力しても自動で半角に変換されます。 落札者の電話番号を入力します。 過去に取引の履歴があれば表示されます。 全角で入力しても自動で半角に変換されます。
落札者と発送先が異なる場合は、チェックします。 チェックすると発送先情報の入力が可能となります。
(発送先情報)
発送先の氏名を入力します。
発送先の氏名の読み方をカナで入力します。 全角やひらがなで入力しても自動で半角カナに変換されます。 発送先の郵便番号を入力します。 全角で入力しても自動で半角に変換されます。
落札者の住所を入力します。 カナ・数字・記号は全角で入力しても自動で半角に変換されます。 発送先の住所を入力します。 カナ・数字・記号は全角で入力しても自動で半角に変換されます。
発送先の電話番号を入力します。 全角で入力しても自動で半角に変換されます。 発送先の電話番号を入力します。 全角で入力しても自動で半角に変換されます。
落札者と取り決めた入金方法を選択します。 ※選択内容は入金方法区分マスター画面で登録します。 落札者と取り決めた入金予定日を入力します。 落札者と取り決めた入金者名(予定)を入力します。
落札者と取り決めた発送方法を選択します。 ※選択内容は発送方法区分マスター画面で登録します。 落札者と取り決めた配達指定日を入力します。 落札者と取り決めた配達指定時間帯を選択します。 明細の落札価格の合計額が表示されます。
登録時は、落札メール送信(入力)画面で入力した送料が表示されます。 変更がある場合は上書き入力します。
※項目名は環境設定画面で入力されたその他費用1項目名が表示されます。 登録時は、 落札メール送信(入力)画面で入力したその他費用1が表示されます。 変更がある場合は上書き入力します。
※項目名は環境設定画面で入力されたその他費用2項目名が表示されます。 登録時は、 落札メール送信(入力)画面で入力したその他費用2が表示されます。 変更がある場合は上書き入力します。 落札価格(計)に送料・その他費用1・その他費用2を加算した額が表示されます。 ここで入力したデータは選択した入金方法に従い、次の入力画面に引き継がれます。 1.入金方法区分マスター画面で、発送後入金にチェックしなかった入金方法を選択した場合 ・・・備考は入金(入力)画面に引き継がれます。 2.入金方法区分マスター画面で、発送後入金にチェックした入金方法を選択した場合 ・・・備考は発送(入力)画面に引き継がれます。 ボタン
表示されている内容で、取引条件確認データを登録します。
表示されている内容で、取引条件確認データを変更します。
表示されている取引条件確認データを取消します。
表示されている内容を宛名ラベルに印刷します。
この画面を閉じます。 宛名ラベル印刷(簡易印刷)について特定の項目については、項目名を%%で囲むと、 取引条件確認(入力)画面のデータで置換されます。
1.代表No 2.郵便番号 3.住所1 4.住所2 5.氏名 (項目2〜項目5は「落札者と発送先が異なる」場合は発送先情報、そうでなければ落札者情報からセットされます。)
|